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MSDに不正アクセス、顧客情報流出は否定

製薬会社のMSDは、同社ネットワークが不正アクセスを受けたことを明らかにした。同社はシステムを遮断し、復旧作業を進めている。

同社によれば、6月27日にネットワークが不正アクセスを受けたもので、システムを停止して復旧作業を行っている。メールシステムに関してはすでに復旧しており、医療関係者向けの情報提供サイト「MSD Connect」も通常とおり稼働しているという。

同社は、今回の不正アクセスにともなう顧客情報の漏洩を否定。一般利用者向けのウェブサイトを停止しているが、医薬品について十分な在庫を確保しているとアナウンスする一方、顧客からの問い合わせについては対応が遅延する可能性があるとしている。

(Security NEXT - 2017/07/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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