Mac OS向け「VMware Horizon View Client」に脆弱性
VMwareが、Mac OS向けに提供している「VMware Horizon View Client」に権限の昇格が生じる脆弱性が含まれていることがわかった。
「VMware Horizon View Client for Mac」のサービス起動スクリプトにおいて、コマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2017-4918」が存在することが判明したもの。同脆弱性が悪用されると、Mac OS Xのシステム上でルート権限を取得されるおそれがある。
重要度は、4段階中上から2番目にあたる「重要(Important)」。同社では修正版として「同4.5」を提供している。
(Security NEXT - 2017/06/09 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Chrome」にセキュ更新、脆弱性74件を修正 - 一部で悪用も
米当局、Check Point製UTMやLiteLLMの脆弱性悪用に注意喚起
「VCF Operations」に複数のXSS脆弱性 - 修正版が公開
Check Pointのレガシー構成VPNにゼロデイ脆弱性 - 5月初旬より悪用
「TeamCity」などJetBrainsの4製品に22件の脆弱性
「Apache Fory」の「Java SDK」に脆弱性 - 修正版が公開
「SolarWinds Serv-U」にDoS脆弱性、悪用も - 米当局が注意喚起
脆弱性「Dirty Frag」が製品に与える影響を調査 - Fortinet
「Cisco Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 悪用も確認
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
