Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

沖縄電力でサイト改ざん、原因は「Apache Struts 2」の脆弱性 - 情報流出の可能性も

20170316_od_001.jpg

沖縄電力が運営する一部ウェブサイトが不正アクセスを受けたことがわかった。顧客情報が流出した可能性がある。

同社によれば、同社が運営する「停電情報公開サービス」が不正アクセスを受けたもの。

ウェブアプリケーションフレームワーク「Apache Struts 2」の脆弱性が突かれ、3月13日19時ごろより約2時間にわたり、本来とは異なる情報や画像が表示される状態に陥った。

またサーバ内には、メールアドレスやニックネーム、停電情報の配信希望地域など、「メール配信サービス」へ登録された顧客情報6478件が保存されており、これら情報の流出やマルウェア感染の可能性について調査を進めている。

同社では関連した顧客に対して個別に連絡を取るとともに、再発防止策を講じた上でサービスを復旧する予定。

(Security NEXT - 2017/03/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

医療ユニフォームメーカーの通販サイトに不正アクセス - 個人情報が流出
輸入楽譜専門店の通販サイトに不正アクセス - クレカ情報など流出
従業員のメールアカウントに不正アクセス - 日経BP
クラウドストレージでデータ流出や消失被害 - ビルコム
転職支援サイトに不正アクセス - 海外サイトに会員情報
バイト情報サイトから登録者情報が流出 - 転得したとの人物から連絡も
不正アクセスで個人情報が流出、スパム送信も - アイザワ証券子会社
他職員に対して窃盗や不正アクセスした職員を懲戒免職 - 岐阜県
ディップの求人掲載企業に再び不正アクセス - 過去事案と同一犯の可能性
調味料通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性