Bluetoothプロトコルスタック「BlueZ」の付属ユーティリティに脆弱性
Linux向けのBluetoothプロトコルスタックとして提供されている「BlueZ」の付属ユーティリティに脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同ユーティリティにおいて、バッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2016-7837」が含まれていることが判明したもの。脆弱性を悪用されると任意のコードを実行されるおそれがある。
同脆弱性は、サイバーディフェンス研究所の松隈大樹氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。「同5.42」にて脆弱性が修正され、さらに不具合が修正された「同5.43」がリリースされている。
(Security NEXT - 2016/12/29 )
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