Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - 10月11日にパッチ公開予定

Adobe Systemsは、「Adobe Acrobat」および「Adobe Reader」における深刻な脆弱性を修正するセキュリティアップデートを、米時間10月11日にリリースする予定だ。

20161007_as_001.jpg

「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」に見つかった脆弱性を解消するセキュリティアップデートを、各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせてリリースするもの。「Windows」および「Mac」が影響を受ける。

10月6日の時点で脆弱性の悪用は確認されておらず、同社では適用優先度を、3段階中2番目にあたる「2」に指定。同プログラムの提供より30日以内を目安としてアップデートを実施するよう求めている。

お詫びと訂正:本記事初出時において、誤ったCVE番号が記載されいました。ご迷惑をおかけした読者、関係者のみなさまにお詫びし、訂正いたします。

(Security NEXT - 2016/10/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米当局、脆弱性3件の悪用を警告 - 「Ivanti EPMM」「PAN-OS」は緊急対応を
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
「Spring Cloud Config」にパストラバーサルなど複数脆弱性
複数脆弱性を修正した「Firefox 150.0.2」をリリース - Mozilla
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
暗号化通信ライブラリ「GnuTLS」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Argo CD」に深刻な脆弱性 - トークンやAPIキー漏洩のおそれ
「Ivanti EPMM」に複数脆弱性 - ゼロデイ攻撃も発生
「PyTorch Lightning」に不正コード - 認証情報窃取のおそれ
「Apache HTTP Server」に複数脆弱性 - 更新を呼びかけ