Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

複数アダルトゲームにOSコマンドインジェクションの脆弱性

AKABEi SOFT2が提供する複数のゲームソフトに「OSコマンドインジェクション」の脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報を公開したJVNによれば、同社のパッケージソフトやダウンロードソフトに「OSコマンドインジェクション」の脆弱性「CVE-2016-4853」が存在するという。細工されたセーブデータを読み込むと任意のコマンドが実行されるおそれがある。

JVNでは、同社から報告を受けた影響を受けるソフトの一覧を公表。緩和策として信頼がおけないデータの読み込みを行わないよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2016/09/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大
書籍購入者向けシステムでメアドなどが閲覧可能に - 金原出版
障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
サーバデータが暗号化被害、内部に個人情報 - タカカツグループHD
「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
体験型サービスの会員向けメールで誤送信 - キリンビール