WordPress向けプラグイン「Nofollow Links」に脆弱性
WordPress向けに提供されているプラグイン「Nofollow Links」に脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートがリリースされている。
同プラグインは、WordPressにおいて特定のリンクへ「nofollow属性」を追加できるプラグイン。脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同1.0.10」および以前のバージョンにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2016-4833」が含まれていることが判明した。管理者としてログインしている場合に、ブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。
同脆弱性は、トレードワークスの佐藤元氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。報告を受けた開発者は、脆弱性を解消した「同1.0.11」をリリースしている。
(Security NEXT - 2016/07/20 )
ツイート
PR
関連記事
「Chrome」アップデート、クリティカル含む脆弱性26件を修正
「Oracle Fusion Middleware」に深刻なRCE脆弱性 - 早急に対応を
CiscoやAppleなど脆弱性6件を悪用リストに追加 - 米当局
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
