「Symantec Endpoint Protection」の管理コンソールに複数の脆弱性
「Symantec Endpoint Protection(SEP)」の管理コンソールに複数の脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが提供されている。
「Symantec Endpoint Protection(SEP) Manager」において、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2016-3653」や、認証ロックの回数をバイパスされる脆弱性「CVE-2016-3648」など、あわせて12件の脆弱性が含まれていることが判明したもの。脆弱性を悪用された場合、特権の昇格や認証の回避などが行われるおそれがある。
同社では、脆弱性を解消した「同12.1 RU6 MP5」の提供を開始。同アップデートでは、管理コンソールの脆弱性のほか、マルウェア対策製品のファイル解凍エンジンに見つかった複数の脆弱性に関する修正も実施されている。
今回修正した脆弱性は以下のとおり。
CVE-2016-3647
CVE-2016-3648
CVE-2016-3649
CVE-2016-3650
CVE-2016-3651
CVE-2016-3652
CVE-2016-3653
CVE-2016-5304
CVE-2016-5305
CVE-2016-5306
CVE-2016-5307
CVE-2015-8801
(Security NEXT - 2016/07/01 )
ツイート
PR
関連記事
「Plesk」のXML API関連に複数の深刻な脆弱性
プリンタ「HP DeskJet 2800シリーズ」に脆弱性 - 機密情報漏洩のおそれ
リモートアクセスツール「UltraVNC」に複数の脆弱性
「Dell PowerProtect Data Domain」に143件の脆弱性 - 修正版が公開
「ColdFusion」や「Langflow」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
DC向け機器「NVIDIA Networking BlueField」「ConnectX」に複数脆弱性
「JetBrains」の複数製品に脆弱性 - 「クリティカル」など修正
「IBM WebSphere Application Server」の管理画面に複数脆弱性
侵害受けたKDDIのISP向けメールシステム、ゼロデイ脆弱性が標的に
「WinRAR」に脆弱性、過去の問題に類似 - 修正版をリリース
