Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

エイベックス関連サイトに不正アクセス - 個人情報最大35万件が流出か

エイベックス・グループ・ホールディングスは、ウェブサイトが不正アクセスを受け、キャンペーン応募者の個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。

20160502_ag_001.jpg
関連サイトが不正アクセスを受けたエイベックスGH

同社のアーティストオフィシャルサイトで使用しているソフトウェアに脆弱性が存在し、不正アクセスを受けたもの。外部よりコマンドを実行され、キャンペーン応募者の個人情報約35万件が流出した可能性があるという。氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどが含まれる。

同社では、すでに脆弱性へ対処しており、今後は不正アクセスの内容について調査し、詳細が判明次第、対象となる顧客に報告するほか、セキュリティ対策の強化など、再発防止策を講じると説明。また同社や同社の所属アーティストの名を騙った不審な電話やメールについて注意喚起を行っている。

(Security NEXT - 2016/05/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

会議室予約システムに不正アクセス、予約者情報流出の可能性 - 慶大
関西エアポート関連サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
ファイル送受信機器にゼロデイ攻撃、情報流出の可能性 - 内閣府
通販サイト「ゆとりの空間」、クレカ情報も被害
カプコンへの不正アクセス、侵入経路は予備に残した以前のVPN機器
履歴書など会員の個人情報が流出、詳細は調査中 - 副業支援サイト
カステラ通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
違反取締計画が流出、複数SNSに投稿 - NEXCO西日本
一部顧客情報が流出、委託先の中継サーバで窃取 - ホテルサンルート台北
グループ従業員のID管理サーバがランサム被害 - 共英製鋼