Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Autodesk製ネットワークレンダリング管理ソフトに脆弱性

Autodeskのネットワークレンダリング管理ソフト「Backburner」にバッファオーバーフローの脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

同ソフトの通信を受け付ける「Backburner Manager」には認証機能がなく、さらに入力されたコマンド長を検証していないため、スタックバッファオーバーフロー「CVE-2016-2344」が生じるおそれがある。

影響を受けるのは、「同2016 version 2016.0.0.2150」および以前のバージョン。脆弱性が悪用された場合、コードを実行されたり、サービス拒否が発生するおそれがある。修正プログラムなどは公開されていないという。

(Security NEXT - 2016/04/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「NetScaler ADC/Gateway」に深刻なRCE脆弱性 - SAML構成に影響
APIゲートウェイ製品「IBM DataPower Gateway」に複数脆弱性
脆弱性診断ツール「Nessus」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Splunk Enterprise」に46件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局
Dellのコンテナストレージ製品に複数の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
Cisco「NX-OS」の脆弱性14件を修正 - 半数が「クリティカル」
HPEネットワークアクセス制御製品に深刻な脆弱性 - 「クリティカル」10件
「Movable Type」に2件の脆弱性 - 修正版が公開
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開