Huawei製モバイルルータに脆弱性 - 悪意あるサーバに誘導される可能性
Huaweiが提供するモバイルWi-Fiルータに、DNS応答が偽装されるおそれがある脆弱性「CVE-2015-8265」が含まれていることがわかった。

E5151
「同E5151」のファームウェア「21.141.13.00.1080」および「E5186」のファームウェア「V200R001B306D01C00」では、DNSのソースポートランダマイゼーションを行っておらず、ポートを固定して利用していることが明らかになったもの。
DNSスプーディングによりレスポンスを偽装された場合、LAN内の端末を悪意あるサーバに誘導されるおそれがある。脆弱性を修正したファームウェアが公開されており、同社やセキュリティ機関ではアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2016/02/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
Cisco、10月7日に複数製品のセキュリティアドバイザリを公開予定
NVIDIA製GPU関連ソフトに脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
「Apache WSS4J」に認証回避など7件の脆弱性 - 修正版が公開
Apple製品やCiscoのSD-WAN管理製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
