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IPA、共通脆弱性評価システム「CVSS v3」の運用を世界に先駆けて開始

情報処理推進機構(IPA)は、脆弱性対策データベース「JVN iPedia」における脆弱性の深刻度について、共通脆弱性評価システム「CVSS v3」による評価を開始する。

6月にFIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)より「CVSS v3」が公開されたことを受け、従来の「CVSS v2」との併記により運用を開始するもの。世界に先駆けて運用していくという。

「CVSS v3」では、「必要な特権レベル」「ユーザ関与レベル」の項目を追加。また影響範囲が攻撃対象システムにとどまるか示すスコープのほか、影響を受ける範囲ではなく、重要な情報に対する影響の有無を評価する。

概要を説明した「共通脆弱性評価システムCVSS v3概説」を用意。併記に関しては2017年度末をめどに検討、見直しを行う予定。

(Security NEXT - 2015/12/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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