メルマガ配信システムに不正アクセス、アドレス2000件が削除 - 那覇市
沖縄県那覇市のメールマガジン配信システムが不正アクセスを受け、登録アドレス2090件が削除されていたことがわかった。情報流出などは確認されていないという。
10月8日、同市職員がメールマガジンの配信作業を行っていたところ、登録メールアドレス2090件が削除されていることに気が付いた。
システム保守を委託している事業者が調査を行ったところ、同月3日にサーバが不正アクセスを受けていたことが判明した。
同市では報告を受けた翌20日にシステムを停止してメール配信を中止。不正アクセスを受けたシステムには、登録者のメールアドレスと配信を希望した記事カテゴリが保存されており、メールアドレスが削除された以外の被害は確認されていないという。
同市では、対象となる登録者に報告と謝罪を行う。またメールマガジンについては、システムの安全性が確認でき次第再開するが、現時点で再開時期は未定。
(Security NEXT - 2015/10/23 )
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