Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Adobe Shockwave Player」に深刻な脆弱性

Adobe Systemsは、深刻な脆弱性を解消する「Adobe Shockwave Player」のアップデートを公開した。

「同12.1.9.160」や以前のバージョンにメモリ破壊が生じる脆弱性「CVE-2015-6680」「CVE-2015-6681」が含まれていることが判明したもの。悪用された場合、コードを実行され、端末の制御を奪われるおそれがある。

Windows版に影響があり、同社では脆弱性を修正した「同12.2.0.162」を用意。適用優先度は、72時間以内のアップデートを推奨する3段階中もっとも高い「1」にレーティングしている。

(Security NEXT - 2015/09/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Chrome」にアップデート、ゼロデイ脆弱性などを修正
Cisco製セキュリティアプライアンスにRSA秘密鍵漏洩のおそれ
MS、月例パッチで修正した脆弱性の件数を上方修正
Zoomに深刻な脆弱性、悪意ある会議URL開くと攻撃受けるおそれも
オンライン会議アプリ「Zoom」のMac版にあらたな脆弱性が判明
Linuxカーネルに「Dirty COW」に類似した脆弱性見つかる
「UnRAR」の既知脆弱性、悪用リスクが高まる
「FortiOS」「FortiADC」など複数のFortinet製品に脆弱性
複数のAdobe製品に脆弱性 - アップデートがリリース
VMware、複数製品向けにセキュリティアップデートを公開