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開発終了した施設予約管理用CGIプログラムに複数の脆弱性

ディーアイシーが提供していた施設予約管理用CGIプログラム「yoyaku_v41」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。すでに開発は終了しており、利用の中止が推奨されている。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、リモートより任意のファイルを作成できる脆弱性「CVE-2015-2977」や認証が回避される脆弱性「VE-2015-2978」、OSコマンドが実行できる脆弱性「CVE-2015-2979」などが明らかとなったもの。

これら脆弱性は、馬場将次氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告し、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。すでにディーアイシーでは、製品の開発や配布を終了しているとして、利用の中止が推奨されている。

(Security NEXT - 2015/07/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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