【Interop】前回を上回る来場者、2日で8万4000人を突破
最先端のインターネットテクノロジーを紹介する展示会「Interop Tokyo 2015」。同時併催イベントを含め、486社が出展しており、来場者も2014年を上回るペースで推移している。
初日となった6月10日は、3万8718人が来場。2014年の3万6613人を上回るなど順調な出足となり、2日目も前回の4万4478人を上回る4万5322人が参加した。
来場者は最終日につれて多くなる傾向にある。前回は5万1518人が来場しており、最終日の来場者数に注目が集まる。
(Security NEXT - 2015/06/11 )
ツイート
PR
関連記事
KDDIとNEC、セキュリティ分野で合弁会社United Cyber Forceを設立
マルウェアの挙動をリアルタイム監視するOSSを公開 - JPCERT/CC
小学校児童の画像を含むカメラとメモリが所在不明 - 名古屋市
「Apache Causeway」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
行政相談のメモを一時紛失、相談員宅で見つかる - 総務省
「バンダイCH」で個人情報流出の可能性 - ランサム被害は否定
動画配信「バンダイCH」が一時停止 - 「意図せぬ退会」発生
「FortiOS」に3件の脆弱性 - アップデートで修正
米当局、「Chromium」ゼロデイ脆弱性に注意喚起 - 派生ブラウザも警戒を
「Monsta FTP」に深刻な脆弱性 - 8月のアップデートで修正済み
