「SXF共通ライブラリ」にバッファオーバーフローの脆弱性
オープンCADフォーマット評議会が提供する「SXF共通ライブラリ」にバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2015-2946」が含まれていることがわかった。修正版が公開されている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、影響を受けるのは、「同3.21」およびそれ以前のバージョン。細工されたCADファイルを処理すると、任意のコードを実行されるおそれがある。
同団体では、脆弱性を修正した「同3.30」を5月20日に公開した。今回の脆弱性は、ニコニコ技術部のakira_you氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
(Security NEXT - 2015/05/25 )
ツイート
PR
関連記事
VPNクライアント「Omnissa Workspace ONE Tunnel」のWindows版に脆弱性
「IBM API Connect」にアップデート - 依存関係含む多数脆弱性を解消
ブラウザ「Chrome」にアップデート - 脆弱性27件を修正
「Plesk」のXML API関連に複数の深刻な脆弱性
プリンタ「HP DeskJet 2800シリーズ」に脆弱性 - 機密情報漏洩のおそれ
リモートアクセスツール「UltraVNC」に複数の脆弱性
「Dell PowerProtect Data Domain」に143件の脆弱性 - 修正版が公開
「ColdFusion」や「Langflow」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
DC向け機器「NVIDIA Networking BlueField」「ConnectX」に複数脆弱性
「JetBrains」の複数製品に脆弱性 - 「クリティカル」など修正
