三井住友海上火災のAndroid向け保険アプリに脆弱性
三井住友海上火災保険が、Android向けに提供しているアプリ「スマ保」に、SSL/TLSサーバ証明書を正しく検証しない脆弱性が含まれていることがわかった。
影響を受けるアプリは、Android向けに提供されている「同ver3.0.0」や、関連アプリの「スマ保『運転力』診断結果送信ver1.2.2」。以前のバージョンも影響を受ける。
これらアプリには、証明書を正しく検証しない脆弱性「CVE-2014-7242」が存在し、マンインザミドル(MITM)攻撃を受けるおそれがある。
今回の脆弱性は、熊谷裕志氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。修正版がGoogle Playを通じて提供されている。
(Security NEXT - 2014/10/24 )
ツイート
PR
関連記事
セキュリティアップデート「Firefox 147.0.2」が公開
複数Fortinet製品に脆弱性、すでに悪用も - 更新や侵害有無の確認を
「Chrome」にアップデート - 実装不備の脆弱性1件を修正
Atlassian、前月のアップデートで脆弱性のべ34件に対処
悪用される「SmarterMail」脆弱性 - 侵害調査や最新ビルドへの更新を
「MS Office」にゼロデイ脆弱性、すでに悪用も - アップデートを公開
米当局、「Zimbra」「Versa Concerto」など脆弱性5件の悪用に注意喚起
「MOVEit WAF」にコマンドインジェクションの脆弱性- 修正版が公開
米当局、「Zimbra」の脆弱性に注意喚起 - 軍関係狙うゼロデイ攻撃も
「VMware vCenter Server」既知脆弱性の悪用を確認 - 米当局も注意喚起
