無償ツール「iLogScanner」、総当たり攻撃を検出可能に - オフライン版も
情報処理推進機構(IPA)は、ウェブサイトの脆弱性攻撃を検出するツール「iLogScanner」の最新版を公開した。
同ツールは、サーバのログを解析し、ウェブアプリケーションの脆弱性に対する攻撃を検出するソフトウェア。同機構では、2008年4月より提供している。
今回あらたに「同4.0」をリリースしたもの。新機能として、SSHやFTPのログからブルートフォース攻撃やリバースブルートフォース攻撃を検知する機能をあらたに追加。
ウェブアプリケーションへのアクセス時刻やウェブサーバへのアクセス元IPアドレス、管理者アカウントへの権限昇格の有無などをウェブサーバのログから抽出、解析することで、不正アクセスの兆候を判断する。
また従来のオンライン版にくわえ、ネットワークに接続せずに、パソコンにインストールして検出機能を利用できるオフライン版の提供も開始。カスタマイズすることが可能で、解析の自動化なども行える。
(Security NEXT - 2014/10/10 )
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