日産の改ざん、リダイレクト先でマルウェアを検知 - ESET
日産自動車の一部ウェブサイトが改ざんされ、外部サイトへ誘導されていた問題で、キヤノンITソリューションズは、同サイトにリダイレクト先で不正なJavaScriptが検知されたことを明らかにした。
改ざんが発生したのは、下取り時の参考価格を調べることができるサイト「下取り参考価格シミュレーション」。今回の改ざんにより、6月末から8月22日にかけて外部サイトへ誘導されていたことが確認されており、日産が委託した外部セキュリティ事業者が詳細について調査している。
キヤノンITSによれば、同社が扱うESETにおいて、難読化された悪意のあるJavaScriptである「JS/Kryptik.ARR」を改ざんサイトのリダイレクト先で検知したという。また同社は、改ざんされたウェブサイトのHTMLファイルを「HTML/ScrInject.B」として対処している。
(Security NEXT - 2014/08/28 )
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