Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

OpenSSL、脆弱性9件を修正 - MITM攻撃などへ悪用されるおそれ

OpenSSL Projectは、複数の脆弱性を修正したアップデート「同1.0.1i」を公開した。

今回のアップデートは、マンインザミドル(MITM)攻撃へ悪用されるおそれがある脆弱性「CVE-2014-3511」や、サービス停止に陥るNullポインタ参照の脆弱性「CVE-2014-5139」をはじめ、9件の脆弱性を解消するもの。

修正版として「同0.9.8zb」「同1.0.0n」「同1.0.1i」が公開されている。脆弱性「CVE-2014-5139」の修正にあたっては、NCSC-FIやCERT/CC、JPCERTコーディネーションセンターが調整にあたった。

(Security NEXT - 2014/08/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

相次ぐ脆弱性の悪用、ゼロデイ攻撃も - 悪用リスト登録が週明け以降7件
「NVIDIA runx」に脆弱性 - サポート終了により修正予定なし
「SolarWinds WHD」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「Ivanti EPMM」にゼロデイ脆弱性、悪用確認 - パッチ適用や侵害調査を
Windows環境の「Symfony」でシェル経由処理に問題 - 破壊的操作のおそれ
JavaScriptサンドボックスのnpmライブラリ「SandboxJS」に深刻な脆弱性
NVIDIAのGPUディスプレイドライバに複数脆弱性 - 修正版が公開
米当局、Fortinet製品のゼロデイ攻撃に対する侵害調査などを呼びかけ
「OpenSSL」に重要度「高」含む12件の脆弱性 - アップデートで修正
セキュリティアップデート「Firefox 147.0.2」が公開