Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

イリジウム衛星携帯端末に複数の脆弱性

イリジウム衛星携帯端末に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

同社製端末「Pilot」「OpenPort」において、認証情報がハードコードされている脆弱性「CVE-2014-0326」や、ファームウェアのアップデート機能における認証の不備「CVE-2014-0327」が含まれていることが判明したもの。

脆弱性が悪用されると、リモートよりログインされたり、任意のコードを実行されるおそれがあるとして、セキュリティ機関が注意を喚起した。アップデートや緩和策といった対策方法は現時点でわかっていないという。

(Security NEXT - 2014/08/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
感染確認ツール「EmoCheck」に脆弱性 - Emotet収束、利用停止を
「抹茶シリーズ」に脆弱性、アップデートで修正 - OSS版は動作検証用
Palo Alto、「Cortex XSOAR」など複数製品で脆弱性を修正
「Chrome 147」が公開 - 「クリティカル」2件含む多数脆弱性を修正
開発ツール「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性12件を修正
「IBM Verify Identity Access」に脆弱性 - アップデート実施を
米当局、「Ivanti EPMM」脆弱性の悪用で米行政機関へ緊急対応を要請
「SonicWall SMA1000」に権限昇格など複数脆弱性 - 修正版を公開
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートを呼びかけ