Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

イリジウム衛星携帯端末に複数の脆弱性

イリジウム衛星携帯端末に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

同社製端末「Pilot」「OpenPort」において、認証情報がハードコードされている脆弱性「CVE-2014-0326」や、ファームウェアのアップデート機能における認証の不備「CVE-2014-0327」が含まれていることが判明したもの。

脆弱性が悪用されると、リモートよりログインされたり、任意のコードを実行されるおそれがあるとして、セキュリティ機関が注意を喚起した。アップデートや緩和策といった対策方法は現時点でわかっていないという。

(Security NEXT - 2014/08/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、「Linuxカーネル」の脆弱性3件を悪用リストに追加
SynologyのNAS向けOSに深刻な脆弱性 - 修正版を提供
前回からわずか2日、「Chrome」が更新 - 「クリティカル」脆弱性を解消
セキュリティリリース「WordPress 7.1.1」が公開 - 脆弱性を解消
Ciscoのファイアウォール製品に多数の脆弱性 - 一部で悪用も
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「pgAdmin 4」に深刻な脆弱性 - 前回修正の不備も
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
隔離実行環境「Docker Sandboxes」に複数脆弱性 - 修正版を提供
「IBM Guardium Data Security Center」に脆弱性 - 早急に更新を