Appleが脆弱性を解消した「iOS 7.1.1」を公開 - SSL処理の脆弱性に対応、「Heartbleed」とは無関係
Appleは、iPhoneやiPadなど同社スマートデバイス向けに19件の脆弱性を解消した最新OS「iOS 7.1.1」を公開した。
今回公開したのは、「WebKit」における脆弱性16件をはじめ、19件の脆弱性を修正するセキュリティアップデート。トリプルハンドシェイク攻撃を受けるおそれがある脆弱性「CVE-2014-1295」に対応した。
同脆弱性は、SSL接続時において、データ流出のおそれがある脆弱性だが、話題となっているOpenSSLに見つかった深刻な脆弱性「Heartbleed」とは別の脆弱性。また「CFNetwork」における「HTTPプロトコル」処理における問題など複数の脆弱性に対応。またiPhone 5Sで搭載する「指紋認証機能」の機能向上を盛り込んだ。
(Security NEXT - 2014/04/23 )
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