Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「AutoCAD」に不正ファイル読み込む複数の脆弱性 - 最新版では修正済み

オートデスクが提供するCADソフト「AutoCAD」の旧バージョンに複数の脆弱性が含まれていることがわかった。最新版では修正済みだという。

脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、「同2013」や以前のバージョンにおいてファイルオープン時の検索パスに問題があり、任意の「VBScript」や「ライブラリファイル」を読み込む脆弱性が含まれているという。最新版となる「同2014」では修正されている。

今回見つかった2件の脆弱性は、kaito834氏が情報処理推進機構(IPA)へ脆弱性を報告。修正にあたり、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

(Security NEXT - 2014/02/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「OpenBao」に認証関連で複数のクリティカル脆弱性
「Roundcube」にセキュリティアップデート - 更新を強く推奨
「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
シャープ製複数ルータに認証欠如の脆弱性 - 初期PW推測のおそれ
「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
ウェブサーバ「NGINX」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開