Google、ブラウザ「Chrome」の最新版で脆弱性など18件を修正
米Googleは、ブラウザの最新版「Chrome 28.0.1500.71」を公開した。WindowsやMac OS X、およびChrome Frame向けに提供している。
ネットワークソケットにおける深刻度が緊急とされる脆弱性「CVE-2013-2870」や、「高」とされる脆弱性4件などあわせて17件の脆弱性を解消したほか、1件の修正を実施した。
今回の修正では、2件の脆弱性にくわえてサーバ側のバグを報告したAndrey Labunets氏に特別報奨金として2万1500ドルが贈られたほか、あわせて約34900ドルを支払ったという。
(Security NEXT - 2013/07/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
ウェブメール「Roundcube」の脆弱性2件が攻撃の標的に
米当局、脆弱性悪用リストに4件追加 - ランサム対策製品の脆弱性も
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 1月の更新でいずれも修正済み
UIライブラリ「Swiper」に深刻な脆弱性 - 利用アプリは注意
「Microsoft Semantic Kernel」のPython SDKに深刻な脆弱性
広く利用されるVSCode拡張機能「Live Server」に脆弱性 - 未修正状態続く
OpenText製品向けID統合基盤「OTDS」に脆弱性 - 修正版を公開
米当局、「Dell RP4VMs」や「GitLab」の脆弱性悪用に注意喚起
「Chrome」にセキュリティアップデート - 今月4度目の脆弱性対応
DellのVM環境向け復旧製品にゼロデイ脆弱性 - 悪用報告も
