「一太郎」シリーズにコード実行の脆弱性 - アップデートモジュール適用を
ジャストシステムが提供しているワープロソフト「一太郎」シリーズに、あらたな脆弱性が判明した。同社ではアップデートモジュールの適用を呼びかけている。
今回判明した「CVE-2013-3644」は、細工の施された文書ファイルを開いた場合、悪意あるプログラムが実行される脆弱性。攻撃が成功した場合、コンピュータの制御を奪われる可能性があるという。
脆弱性の影響を受けるのは、「一太郎2006」以降のシリーズ製品で、一太郎のほか「一太郎Pro」「一太郎ガバメント」「一太郎ポータブル」「一太郎ビューア」「ジャストスクール」なども含まれる。
同社では、該当製品に対応するアップデートモジュールを提供しており、速やかに適用して脆弱性を解消するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2013/06/19 )
ツイート
PR
関連記事
HPEの「SD-WAN」関連製品に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
Oracle、月例セキュリティアップデートを公開 - のべ673件を修正
Apple、「iOS 27」「iPadOS 27」で多数脆弱性に対応 - 「同26.7」も公開
「Chrome 153」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」3件含む42件
米当局、「Cisco Secure Email Gateway」の脆弱性悪用を警告
SAP、月例セキュリティ更新で新規アドバイザリ19件 - 4件は「Critical」
ホスティング事業者向け請求管理ツール「WHMCS」に深刻な脆弱性
「Cisco Secure Email Gateway」に脆弱性、悪用も - 侵害調査を呼びかけ
「AWS SSM Agent」に深刻な脆弱性 - 7月の更新で修正済み
サーバ管理ソフト「Plesk」に複数の「クリティカル」脆弱性
