サーバ管理製品「HP Insight Diagnostics」に複数の脆弱性 - リモートからコード実行可能
サーバの診断やトラブル対策機能を提供する日本HP製サーバ管理ツール「HP Insight Diagnostics」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
同製品には、3件の脆弱性が存在。リモートより攻撃し、それぞれを組み合わせることで最終的にサーバの管理者権限を取得することが可能になるという。「同9.4.0.4710」および以前のバージョンも影響を受ける。
セキュリティパッチなど、脆弱性を修正する方法は提供されていない。攻撃の回避策として、アクセスを制限するを案内している。
(Security NEXT - 2013/06/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
エフサス製サーバ管理ソフト「ServerView Agents for Windows」に複数脆弱性
分散型DB「Apache Ignite」に脆弱性 - 修正版が公開
不正なVPN接続を確立できる「PAN-OS」脆弱性 - 悪用を確認
「Plesk」のLinux版に権限昇格の脆弱性 - 2月のリリースで修正済み
Oracleが補完パッチ、5製品35件の脆弱性を修正 - クリティカル11件
「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起
「LiteSpeed cPanel Plugin」に脆弱性 - すでに悪用も、侵害有無の確認を
「Samba」にRCEなど6件の脆弱性 - 修正パッチを公開
「GitLab」にアップデート - 脆弱性7件を修正
