オープンソースの「MosP勤怠管理システム」に複数の脆弱性
マインドが中心となり開発を進めているオープンソースの「MosP勤怠管理システム」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。JVNではアップデートを呼びかけている。
同ソフトにアクセス制限の不備があり、他利用者の情報を取得できる脆弱性「CVE-2012-4020」や、他利用者になりすますことが可能となる認証不備の脆弱性「CVE-2012-4021」が含まれていた。「同V4.1.0」より以前のバージョンに影響があるという。
いずれの脆弱性も大野雅子氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。JVNでは、開発者の情報をもとにアップデートするよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2012/11/05 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Fortinetのサンドボックス製品に深刻なRCE脆弱性 - 修正版へ更新を
Apple、「iOS 26.5」「iPadOS 26.5」で多数脆弱性を修正 - 旧端末向け更新も
「FortiAuthenticator」に深刻な脆弱性 - 認証なしでコード実行のおそれ
Mozilla、「Firefox 150.0.3」を公開 - 脆弱性5件を修正
MS、5月の月例セキュリティ更新をリリース - 脆弱性118件に対応
JetBrains「TeamCity」にAPI露出の脆弱性 - ゲストも悪用可能
「SandboxJS」にサンドボックス回避のRCE脆弱性
「Exim」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「pgAdmin 4」に複数脆弱性 - 認証情報漏洩や任意コマンド実行のおそれ
オブジェクトストレージ「Dell ECS」「ObjectScale」に深刻な脆弱性
