キャンペーンメール誤送信でメルマガ購読者のアドレス流出 - 製薬会社通販サイト
フィブロ製薬が運営する通販サイト「赤坂ロハス」においてメールの誤送信が発生し、メールマガジン購読者180人のアドレスが流出した。
誤送信されたのは、10月19日16時13分に、メールマガジン購読者180人宛てに送信されたキャンペーン案内メール。担当者が送信先アドレスを宛先に設定して送ったため、受信者間でメールアドレスを確認できる状態になった。
同社では対象となる顧客にメールや電話で謝罪するとともに、誤送信メールの削除を依頼するなどの対応を行っている。
(Security NEXT - 2012/10/25 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
ひとり親世帯の対象者リストを第三者に誤送信 - 山形県
健康ポイント参加者宛の案内メールで誤送信 - 鏡野町
就農準備資金受給者への連絡メールで誤送信で - 福島県農業振興公社
誤送信で肝炎医療コーディネーターのメアドが流出 - 静岡県
デジタル人材育成施設でメールの誤送信が発生 - 群馬県
個人情報をメールで誤送信、半年後に判明 - 長崎国際観光コンベンション協会
メール誤送信で留学生受入先のメアドが流出 - 福知山公立大
講習申込者の個人情報含むデータをメール誤添付 - 宮城県
中学校でデジタル化した解答用紙、並び順誤り誤送信 - 堺市
メール誤送信、交流会参加学生のメアド流出 - 下関市