Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

DNAバンク登録患者の情報含むUSBメモリを院外で紛失 - 順天堂大付属病院

順天堂大学医学部付属順天堂病院は、患者854人の個人情報が保存されたUSBメモリを院外で紛失したことを明らかにした。

所在不明となっているUSBメモリには、同院および関係施設を受診しDNAバンクに登録した脳神経疾患を持つ患者854人の氏名、ID、生年月日、性別、使用薬剤情報などが保存されていた。

持ち出しの禁止や匿名化のルールが定められていたが、研究業績をまとめる作業のため職員が院外に持ち出したもので、8月23日に紛失が判明したという。

事態の発覚を受け、警察へ紛失届を提出したほか、所管官庁へ事態を報告。情報の流出などは確認されていないとしている。

(Security NEXT - 2012/09/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

小学校で成績含むUSBメモリ紛失、データにはPW - 都城市
医師の経験症例リスト含むUSBメモリが所在不明 - 新潟大医歯学総合病院
委託先で調査関連データ含むUSBメモリが所在不明 - 精華町
要配慮個人情報含むUSBメモリを紛失 - 増田医科器械
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県
患者の診療データ含むUSBメモリが所在不明 - 多根総合病院
生徒の個人情報を飲酒後に紛失、中学校教諭を処分 - 川崎市
手術情報含むデータ移管用USBメモリが所在不明 - 倉敷中央病院
中等教育学校で受験生資料含むUSBメモリを紛失 - 新潟県
ユニフォームに個人情報入りメモリ、洗濯業者から回収 - 関越病院