PHPのCGIモードに対する脆弱性攻撃、6日ごろより発生中 - 不特定多数に対してリモートから
日本IBMのTokyo SOCは、PHPに見つかった脆弱性に対する攻撃を、継続的に検知しているとして注意を呼びかけている。
問題の「CVE-2012-1823」は、PHPをCGIモードで使用した場合に発生する脆弱性。URLとして送信したテキストの一部がコマンドラインオプションとして認識するため、リモートからコードを実行されるおそれがある。問題を修正したアップデートがすでに提供開始されている。
ネットワークを監視する同センターでは、5月6日ごろから脆弱性に対する攻撃を検知しており、その後も継続しているという。不特定多数のサイト対する脆弱性調査が行われているとして、アップデートや回避策の実施など対応を呼びかけている。
(Security NEXT - 2012/05/11 )
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