Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日本HP、企業向けリスク可視化ソリューションを発売 - スマホアプリの脆弱性検証ソリューションも

日本ヒューレット・パッカードは、企業におけるセキュリティ対策を可視化するソリューション「HP Security Intelligence and Risk Management」を発表した。

同製品は、企業におけるリスクの可視化や分析を行うセキュリティ対策ソリューション。4ソリューションで構成されており、オンプレミスはもちろん、クラウドやモバイル環境まで幅広く対応する。

「HP EnterpriseView」は、あらゆるセキュリティリスクを包括的に可視化する製品。セキュリティ管理製品「HP ArcSight」、不正侵入防御製品「HP TippingPoint」、静的解析製品「HP Fortify」、セキュリティリサーチラボ「DVLabs」の機能を統合して提供し、企業に内在するリスクを分析できる。

一方、「PCI Compliance Stack」は、セキュリティ管理製品「ArcSight」、不正侵入防御製品「TippingPoint」、静的解析製品「Fortify」、Webアプリケーション脆弱性診断製品「HP WebInspect」、ハードウェアベースの暗号化製品「HP Atalla」におけるPCI DSS準拠機能を包括的に提供するソリューション。

物理、仮想、クラウド環境において、サービスやアプリケーションが、セキュリティ基準「PCI DSS」を順守しているか検証し、報告する。

さらにアプリケーションへの攻撃をモニタリングする「Application Security Monitor」や、AndroidおよびiOS上で動作するアプリケーションに対してセキュリティテストを実行し、脆弱性を検証する「Mobile Application Security」を用意。モバイル環境を導入する企業のセキュリティ対策を支援する。

(Security NEXT - 2012/03/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「S/MIME」の運用管理支援サービス - 九電ビジネスソリューションズ
「CloudGuard」にウェブアプリやAPI保護機能を追加 - チェック・ポイント
旧サービス再編した「秘文 統合エンドポイント管理サービス」 - 日立ソ
ラック、「ゼロトラスト時代のSOC構築と運用ガイドライン」を公開
センサーと脅威情報を活用したリスク可視化プラットフォーム
クラウドの設定ミスをチェックするサービス - エルテス
ウェブサーバのファイル改ざんを検知復旧するソリューション
特権ID管理ソリューションに新版 - ログ改ざん検知機能を追加
クラウドのリスク可視化やセキュ対策支援のコンサルサービス
氏名やIPアドレスの透かしで画面撮影を抑止するソフト