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CEC、Android向けに「セキュリティマネジメントサービス」を提供

シーイーシーは、端末管理や脆弱性チェックなど、Android端末のセキュリティマネジメントサービスを提供開始した。

同サービスは、Androidのセキュリティ対策を支援するソリューション。紛失や不正利用に備えた端末管理から、アプリや運用システムの脆弱性のチェックまで対応する幅広いメニューを用意し。端末メーカーやプロバイダ、アプリケーションベンダー、企業ユーザーなど対象に提供する。

「Android端末管理サービス」では、端末の紛失時に遠隔でロックしたり、データの消去が可能。また端末の機能制限や外部デバイスの制御など実現する。

一方「Androidアプリ一括セキュリティチェックサービス」では、サーバ上のアプリにおけるマルウェア感染を検出することが可能。「Androidアプリ脆弱性チェックサービス」やファジングにより通信上の問題を診断する「プラットフォームセキュリティチェックサービス」などセキュリティ対策を支援する。

さらにアプリに含まれる脆弱性の検出にくわえ、ソースコードの暗号化により、クラッキングなど外的脅威を防御する「Androidアプリクラッキング対策サービス」を提供する。

同社は、セキュリティ分野に限らずAndroid端末を業務利用する事業者向けのサービスを今後も追加していく予定。2012年1月期に、Android検証サービス事業で30億円の売上を目指し、事業を展開していく。

(Security NEXT - 2011/11/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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