深刻な脆弱性を修正した「Adobe Reader」が公開 - 13件の脆弱性を修正
Adobe Systemsは、「Adobe Reader」「Adobe Acrobat」の深刻な脆弱性を解消するセキュリティアップデートを公開した。あわせて13件の脆弱性を修正している。
今回公開されたのは、「同10.1」「同9.4.5」「同8.3」および以前のバージョンに含まれる深刻な脆弱性を解消するプログラム。脆弱性が攻撃を受けた場合、アプリケーションがクラッシュし、攻撃者によってシステムが制御される可能性がある。
すべてのプラットフォームに影響があり、同社では脆弱性を解消した「同10.1.1」「同9.4.6」「同8.3.1」について公開を開始した。ただし「UNIX」向けの「Adobe Reader 9.4.6」については、公開を11月7日に予定している。
(Security NEXT - 2011/09/14 )
ツイート
PR
関連記事
米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正
Adobe、InDesignやLightroomなど9製品にアップデート
「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 過去公表脆弱性とあわせて解消
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
2月のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ脆弱性6件含む55件に対処
「Django」にセキュリティ更新 - SQLiやDoSなど脆弱性6件を解消
沖電気製プリンタや複合機のWindows向けユーティリティに脆弱性
BeyondTrustのリモート管理製品に深刻な脆弱性 - 修正版を提供
