Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Nature」日本語版に不正アクセス - カード情報が流出

科学ジャーナル「Nature」の日本語版を発行するネイチャー・ジャパンのウェブサイトが7月に不正アクセスを受け、顧客情報が流出していたことがわかった。

「NPG ネイチャーアジア・パシフィック」のウェブサイトが不正アクセスを受けたもので、一部登録者の氏名やメールアドレスなど約1万4000人分や、定期購読者の一部クレジットカード情報が流出したと見られている。

同社では関係者に対して事情を説明し、警察へ届けた。またサイト上の取引や登録を一時停止している。同社では数週間以内にセキュリティ強化を実施したシステムを導入し、再開する予定。

(Security NEXT - 2011/08/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

建築関係者向け書籍サイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
新潟ご当地グルメの通販ショップに不正アクセス
カラオケアプリ開発元に不正アクセス - 会員個人情報が流出
メルマガシステムに不正アクセス、顧客情報が流出 - 福岡のカレー店
暗号資産取引所「Liquid」、DNSが改ざん被害 - 本人確認用データなど流出か
「Peatix」に不正アクセス - 最大677万件の個人情報が流出
クラウドに不正アクセス、取引先情報の流出を確認 - 三菱電機
暗号資産取引所でドメインレジストラの登録内容が改ざん被害
サーバに不正アクセス、最大65万件の情報流出か - 東建コーポ
グラビアサイト利用者のクレカ情報が流出 - 小学館グループ会社