Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トップ10圏内に「WORM_ANTINNY」亜種3種 - トレンド月間ランキング

トレンドマイクロは、5月における国内外におけるマルウェアの検知状況を取りまとめた。ファイル共有ネットワーク内で感染する「WORM_ANTINNY」が活発な動きを見せている。

同社がまとめた不正プログラム検出ランキングによると、国内とワールドワイドともに1位は「WORM_DOWNAD.AD」、2位は「CRCK_KEYGEN」で前月と変わりなかった。

一方国内ランキングを見ると、前月まで複数の亜種がランキングしていた「TROJ_SPNR」はトップ10圏内から姿を消し、代わってファイル共有ネットワーク内で拡散する「WORM_ANTINNY」亜種が4位、6位、7位に入っている。

また3位には、オンラインゲームのアカウント情報を盗む「Mal_Opet-3」が圏外から登場した。

(Security NEXT - 2011/06/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

フィッシング報告、2カ月連続で3万件超 - URL件数も高水準
JNSAが選ぶ2020年10大ニュース、気になる1位は……
30〜40代、3割超がネットトラブル経験 - ネットリスク理解8割
サイバー攻撃の被害額、8割超が100万円未満 - 日本損保協会調査
標的型攻撃のレスキュー支援、2020年上半期は45件
Pマーク事業者による個人情報事故、2019年度は2543件
「TCP 445番ポート」宛てのパケットが増加傾向 - JPCERT/CC観測
大量スパム配信から「Emotet」に攻撃トレンドがシフト - OS非標準のzip暗号化で検知回避か
セキュリティ相談が1.8倍に - 「Emotet」関連や「不正ログイン」相談が急増
2020年3Qのインシデント、前四半期比約1.2倍に - 探索行為やサイト改ざんが増加