誤送信で記者のメールアドレスが流出 - 国交省
国土交通省近畿地方整備局においてメールの誤送信が発生し、関係記者のメールアドレス36件が流出した。
誤送信されたのは、12月17日14時52分に送信された記者発表資料についてのメール。内部連絡用のメールだったが、誤って近畿建設記者クラブ加盟の記者36人のメールアドレスを、すべて表示される形式で入力し送信したという。
誤送信の判明後、関係者に対し報告と謝罪を行い、メールの削除を依頼している。
(Security NEXT - 2010/12/22 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
スポーツ教室申込者への案内メール、2度にわたり誤送信 - 桐蔭横浜大
患者の個人情報含む書類をFAXで誤送信 - 千葉労災病院
メール誤送信、イベント申込者のメアド流出 - 神奈川県
放課後児童クラブでメール誤送信 - 個人情報印刷時に第三者へ
入学手続き案内メールを誤送信、合格者のメアド流出 - 山口大
メアド不備で5カ月にわたり個人情報を誤送信 - スポーツクラブNAS
顧客などへのメルマガで誤送信 - 資格講座スクール
委託先で個人情報を誤送信、半年後に発覚 - 長崎市
口座振込の確認メールを「CC」送信、メアドが流出 - 大阪市
クラファン支援者向けの案内メールで誤送信 - レノファ山口
