「BIND」にDoS攻撃の踏み台となる脆弱性
ISCが提供するDNSサーバ「BIND」にDoS攻撃が発生する脆弱性が判明した。ISCや専門機関は、アップデートを呼びかけている。
同サーバにおいてDNSSECの署名情報を扱うRRSIGレコード処理の不具合があり、RRSIGレコードの検索要求を繰り返し実行するおそれがあるもの。脆弱性が悪用された場合、遠隔からDoS攻撃の踏み台として利用されるおそれがある。
脆弱性を解消した「同9.7.1-P2」が公開されており、アップデートすることにより脆弱性を解消することができる。
(Security NEXT - 2010/12/03 )
ツイート
PR
関連記事
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻なRCE脆弱性 - SAML構成に影響
APIゲートウェイ製品「IBM DataPower Gateway」に複数脆弱性
脆弱性診断ツール「Nessus」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Splunk Enterprise」に46件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局
Dellのコンテナストレージ製品に複数の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
Cisco「NX-OS」の脆弱性14件を修正 - 半数が「クリティカル」
HPEネットワークアクセス制御製品に深刻な脆弱性 - 「クリティカル」10件
「Movable Type」に2件の脆弱性 - 修正版が公開
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
