Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Adobe Shockwave Player」のアップデートを公開 - ゼロデイ攻撃に対応

Adobe Systemsは、深刻な脆弱性を解消した「Adobe Shockwave Player 11.5.9.615」の提供を開始した。

今回のアップデートは、「Windows」や「Mac」向けに提供されている「同11.5.8.612」やそれ以前のバージョンに含まれる11件の脆弱性を解消したもの。脆弱性が攻撃された場合、メモリ破壊やバッファオーバーフローが発生し、第三者によって不正なコードが実行される可能性がある。

すでにアドバイザリが公開されており、今回のアップデートで修正された深刻な脆弱性「CVE-2010-3653」については、すでに悪用が確認されているという。

(Security NEXT - 2010/10/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

LLM基盤「SGLang」に脆弱性 - API外部公開で高リスク
米当局、脆弱性8件の悪用確認 - 4件は3日以内の緊急対応求める
「SKYSEA Client View」などに権限昇格の脆弱性 - 修正を呼びかけ
「Junos OS」などに脆弱性 - 運用スクリプトを許可する環境に影響
オムロン製UPSのWindows向け管理アプリに脆弱性 - 修正版が公開
エラー追跡ツール「Sentry」に脆弱性 - アカウント乗っ取りのおそれ
ファイルサーバ「goshs」に認証回避など複数脆弱性 - 修正版を公開
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「Cisco ISE」に複数の深刻な脆弱性 - 一部修正パッチを準備中
「Ivanti Neurons for ITSM」に脆弱性 - アップデートを提供