Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

鈴鹿サーキットの通販サイトに不具合 - URL操作で個人情報が閲覧可能に

鈴鹿サーキットを運営しているモビリティランドは、同社通販サイト「MOBILITY STATION」において、特定の操作で他顧客の個人情報が閲覧できる不具合があったことを明らかにした。

同社によれば、会員メニューの購入履歴照会において、URLへ任意の申込番号を入力することにより、他購入者の情報が表示される状態だったもので、商品購入者の氏名、住所、電話番号、メールアドレスのほか、商品届け先の氏名、住所、電話番号などを閲覧できたという。

利用者の指摘により問題が判明したもので、同社が調査を行ったところ、サイトを開始した2008年2月13日から2010年9月15日までの間に、61人の情報が閲覧された可能性があった。

同社では、すでにシステムの修正を終えており、対象となる顧客へ個別に連絡を取っている。

(Security NEXT - 2010/09/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

アクセス集中で不具合、会員情報が流出 - サッポロビール
大会申込フォームに不具合、個人情報が閲覧可能に - 日本学生相談学会
政府行政ポータル「e-Gov」で個人情報が流出 - リニューアル後に複数不具合
名刺交換機能に不具合、名刺情報が流出 - 東京ビッグサイト
ソースコードに利用者のメールアドレス - ウェブ本棚サービス
エポック社の通販ショップで個人情報が流出 - メールプログラムに不具合
顧客向けの謝罪メールで誤送信 - 英製ヘアブラシ公式サイト
アンケート回答者の個人情報が閲覧可能に - マイナビ農業
事業者アンケートで他社回答を表示する不具合 - 公取委
中古重機の販売サイトで不具合 - 他顧客情報を誤表示