北九州市の情報サイトが改ざん - 誘導先は閉鎖されており実質被害なし
北九州市が運営するウェブサイト「北九州市くらし情報ナビ」が1週間にわたり改ざんされていたことがわかった。同市では同サイトを閉鎖し、原因や影響など詳しく調べている。
改ざん被害が判明したのは、保健や医療、福祉の関連情報を提供している同市サイト。8月2日に外部から不正アクセスがあり、トップページを含む31カ所が改ざん。外部サイトに接続するようコードが埋め込まれたもので、8月9日に実施した定期点検で判明した。
同市によれば、改ざん期間中に1223件のアクセスがあったが、改ざんにより誘導されるページが4月に閉鎖されており、閲覧者に直接的な被害はないという。
また今回の不正アクセスが原因となる個人情報の漏洩についても否定。同市のメインサイトは別サーバで運営しており、影響ないと説明している。
(Security NEXT - 2010/08/12 )
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