Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「MasterCard」装うフィッシングが発生 - 複数URLで稼働中

クレジットカードブランド「MasterCard」を装ったフィッシング攻撃が確認されたとして、フィッシング対策協議会では、誤って個人情報などを入力しないよう注意を呼びかけている。

現在確認されているメールは、英文によるもので「MasterCard Account Holder」「Regarding Your MasterCard」「MasterCard Alert」といった件名で送信されている。フィッシングメールでは、「あらたなセキュリティの認証システムを導入した」などとしてサイトへ誘導しており、MasterCardなどカード情報を入力させる手口だった。

同協議会では、誘導先ウェブサイトのURLとして6件を確認。8月11日15時の時点で稼働中であることから、フィッシングサイトの閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼しているという。

(Security NEXT - 2010/08/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
インシデント件数が1.3倍に - 「フィッシング」の増加目立つ
「偽警告」相談が2割増 - 「フィッシング」関連は1.5倍に
ゼロデイ攻撃の調査結果、一部流出もPW含まず - TOKAIコミュニケーションズ
顧客にフィッシングメール、予約システム侵害か - HOTEL CYCLE
予約管理システムから個人情報流出の可能性 - ダイワロイネットホテルズ
フィッシング攻撃契機に不正アクセス - アーク東短オルタナティブ
都立大教員がフィッシング被害 - 海外研究者アカウントからのメールで
フィッシング報告が減少、URLは9%増 - 4分の3超が独自ドメイン
「Apple Account」の乗っ取り被害、端末初期化 - 情報流出懸念も