ゼロデイ攻撃発生したWindows脆弱性に回避策 - アイコン白紙になるも攻撃から防御
Windowsシェルに脆弱性が存在し、ゼロデイ攻撃が発生している問題で、マイクロソフトは、攻撃の成立を防ぐ回避策を公開した。
同社では、今回の脆弱性へ対応するため、セキュリティ更新プログラムの開発に取り組んでいるが、応急措置として緩和策をアナウンスしたもの。
具体的には、レジストリ操作によりショートカットアイコンの表示を停止するもので、英語圏向けのページとなるが、同社は操作や復元を自動化したプログラム「Fix it」を用意している。
回避策を実施しても、ショートカットファイルにおいてリンク先の参照を引き続き行うことが可能だが、メニューやWindows Explorer上でアイコン表示がすべて白紙状態となるため、視認性が低下するおそれがある。
(Security NEXT - 2010/07/21 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
LLM基盤「SGLang」に脆弱性 - API外部公開で高リスク
米当局、脆弱性8件の悪用確認 - 4件は3日以内の緊急対応求める
「SKYSEA Client View」などに権限昇格の脆弱性 - 修正を呼びかけ
「Junos OS」などに脆弱性 - 運用スクリプトを許可する環境に影響
オムロン製UPSのWindows向け管理アプリに脆弱性 - 修正版が公開
エラー追跡ツール「Sentry」に脆弱性 - アカウント乗っ取りのおそれ
ファイルサーバ「goshs」に認証回避など複数脆弱性 - 修正版を公開
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「Cisco ISE」に複数の深刻な脆弱性 - 一部修正パッチを準備中
「Ivanti Neurons for ITSM」に脆弱性 - アップデートを提供

