カード不正利用の監視業務中に情報取得して商品購入 - ベルシステム24契約社員が逮捕
委託元であるクレジットカード会社で、カード不正利用の監視業務を担当したコールセンター大手ベルシステム24の契約社員が、業務中にカード情報を取得し、商品を不正に購入した容疑で逮捕された。
同従業員は派遣先である三菱UFJニコスにおけるクレジットカード不正利用の監視業務を担当しており、端末から不正にカード情報を入手と見られている。5月上旬に不正利用の疑いが発覚。三菱UFJニコスが調査を行った結果、不正利用が判明した。
同社員は、2008年1月から委託先でカード情報の不正利用について監視を行っていた。警察の調べによると、不正に商品約100点を入手し、被害額は約860万円にのぼるという。
被害が確認された会員に対しては、カード会社が被害の補償やカードの変更などの対応を行う。また同社では、再発防止策を実施するとともに、当事者および監督責任者に対する処分を実施するとしている。
(Security NEXT - 2010/07/12 )
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