Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

傷病手当金の支給申請書が所在不明に - 協会けんぽ大阪支部

全国健康保険協会大阪支部において、今年4月に受け付けた傷病手当金支給申請書28件が所在不明になっていることがわかった。

所在が不明になっているのは、4月9日から13日の間に同支部が受け付けた傷病手当金支給申請書28件。5月6日に申請書の進捗状況を確認した際に判明したもので、全職員で捜索を行ったが発見できなかったという。

同協会では、職員の聴き取り調査などを実施した結果として、書類は外部に持ち出されたのではなく、内部で誤って廃棄された可能性が高いと結論付けている。

同支部では、すでに対象となる加入者や事業所に対し説明と謝罪を行っており、今後は申請書の保管方法を見直すなど再発防止策を講じる。

(Security NEXT - 2010/06/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

小学校で成績含むUSBメモリ紛失、データにはPW - 都城市
医師の経験症例リスト含むUSBメモリが所在不明 - 新潟大医歯学総合病院
消防本部で個人情報含む救急活動記録票を紛失 - 太田市
障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市
患者の診療データ含むUSBメモリが所在不明 - 多根総合病院
申請関連書類が所在不明、オフィス転換工事後に判明 - 東京都
投票所へバイクで移動中、個人情報含む書類を紛失 - 高槻市
個人情報含む検体、検査機関への送付時に紛失 - 高知県
個人情報含む書類が出先機関へ返送過程で所在不明に - 宮崎県
廃棄PCや内蔵SSDが所在不明、内部に個人情報 - JR仙台病院