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MS、「Windows 7」海賊版対策を強化 - 70以上の不正認証を検出

マイクロソフトは、Windowsの海賊版や偽造品対策として、ソフトウェア違法コピー対策用プログラム「Windows Activation Technology」をアップデートし、自動配信を開始した。

ソフトウェアの著作権侵害に対する活動の一環として、対策プログラムである「Windows Activation Technology(WAT)」の機能を強化したほか、「Get Genuine Online Kit」の提供を行うもの。

WATでは、70以上の不正認証を検出するほか、90日ごとに定期的に更新プログラムを通知。非正規ライセンスを利用しているユーザーに対して、「Windows 7正規ライセンスGet Genuine Online Kit」を提供する。

同社では、WATについて正規ソフトか確認するためのソフトであり、ユーザーのPCから取得する情報に個人情報は含まれていないと説明しており、「Windows 7」の機能に対する影響もないとしている。

(Security NEXT - 2010/03/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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