非構造化データの管理向上を実現する「Symantec Data Insight」
米Symantecは、非構造化データの効率的な管理や不正利用を防止する新技術「Symantec Data Insight」を発表した。
同社によれば、同技術をDLPやストレージソリューションへ搭載することにより、ドキュメントやメールといった非構造化データの所有者や使用状況を把握でき、適切な情報資産管理を実現するという。
最初に搭載されるのは、DLPソリューション「Symantec Data Loss Prevention」となる予定で、さらにストレージ関連ソリューションへの搭載など2010年中に対応する計画。
「Symantec Data Loss Prevention」では、データを監視し、データの所有者を特定やデータのクリーンアップし、情報へのアクセスや利用状況を可視化。重要情報の識別やアクセス方法の変更など対策を実現する。
また同技術とストレージ管理ソリューションとの統合することで、非構造化データにおける保存コスト最適化などに活用できる。
(Security NEXT - 2010/03/04 )
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