Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

非構造化データの管理向上を実現する「Symantec Data Insight」

米Symantecは、非構造化データの効率的な管理や不正利用を防止する新技術「Symantec Data Insight」を発表した。

同社によれば、同技術をDLPやストレージソリューションへ搭載することにより、ドキュメントやメールといった非構造化データの所有者や使用状況を把握でき、適切な情報資産管理を実現するという。

最初に搭載されるのは、DLPソリューション「Symantec Data Loss Prevention」となる予定で、さらにストレージ関連ソリューションへの搭載など2010年中に対応する計画。

「Symantec Data Loss Prevention」では、データを監視し、データの所有者を特定やデータのクリーンアップし、情報へのアクセスや利用状況を可視化。重要情報の識別やアクセス方法の変更など対策を実現する。

また同技術とストレージ管理ソリューションとの統合することで、非構造化データにおける保存コスト最適化などに活用できる。

(Security NEXT - 2010/03/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

システムの登録ユーザー情報、ユーザー間で閲覧可能に - コマツ
過去年度の申請書を誤って廃棄か - 長崎県警
中学校でサポート詐欺被害、端末内部に個人情報 - 石垣市
サーバ管理ソフトの脆弱性突かれ、不正アクセス被害 - アイコムソフト
サポートツール「SimpleHelp」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
メルアカに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - オークション事業者
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「FortiBleed」に国内組織の情報も - 影響調査など実施を
DB管理ツール「pgAdmin 4」に脆弱性 - 3件が「クリティカル」
ID管理基盤「OpenAM」にアップデート - 多数の脆弱性を修正