Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

非構造化データの管理向上を実現する「Symantec Data Insight」

米Symantecは、非構造化データの効率的な管理や不正利用を防止する新技術「Symantec Data Insight」を発表した。

同社によれば、同技術をDLPやストレージソリューションへ搭載することにより、ドキュメントやメールといった非構造化データの所有者や使用状況を把握でき、適切な情報資産管理を実現するという。

最初に搭載されるのは、DLPソリューション「Symantec Data Loss Prevention」となる予定で、さらにストレージ関連ソリューションへの搭載など2010年中に対応する計画。

「Symantec Data Loss Prevention」では、データを監視し、データの所有者を特定やデータのクリーンアップし、情報へのアクセスや利用状況を可視化。重要情報の識別やアクセス方法の変更など対策を実現する。

また同技術とストレージ管理ソリューションとの統合することで、非構造化データにおける保存コスト最適化などに活用できる。

(Security NEXT - 2010/03/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

暗号資産取引所「Liquid」、DNSが改ざん被害 - 本人確認用データなど流出か
「Peatix」に不正アクセス - 最大677万件の個人情報が流出
クラウドに不正アクセス、取引先情報の流出を確認 - 三菱電機
クラウドデータ消失の「ふくいナビ」、バックアップ判明し復旧へ
個人情報記載の乳がん検診受診票を誤送付 - 墨田区
暗号資産取引所でドメインレジストラの登録内容が改ざん被害
Ciscoのセキュリティ管理製品に深刻な脆弱性 - 修正版にも脆弱性
西都市のウェブサイトがランサム被害 - 個人情報流出の可能性
CPU消費電力から暗号化キー解析できる攻撃「PLATYPUS」が判明
2019年の情報ガバナンスコンプライアンス市場は440億円 - 伸び悩む「DLP」