Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

31支店で顧客情報約2万4000件含む内部資料の紛失が判明 - 北海道銀

北海道銀行は、31支店においてあわせて約2万4600件の顧客情報含む内部資料などの紛失が明らかになったと発表した。

所在が不明になっているのは、「総給振明細表」や「手形自動入金リスト」「同音氏名異動明細表」などの内部管理資料を含む33種類の帳票。約2万4600件の顧客情報が含まれ、顧客の氏名、口座番号、取引金額、取引日などが記載されている。

同行によれば、顧客情報の管理強化を目的に全店調査を実施した結果、31支店において紛失が判明したという。今回の紛失に関連した顧客からの問い合わせや、情報の不正利用などの事実は確認されていない。

同行では、紛失した理由について誤って廃棄処分した可能性が高いとしており、流出したおそれは低いと説明している。

(Security NEXT - 2010/02/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2支店で顧客情報記載の書類が所在不明 - 青森みちのく銀
個人情報含む調査票が運送過程で所在不明に - 厚労省
3支店で個人情報含む書類を紛失、誤廃棄の可能性 - 横浜信金
個人情報や非開示情報含むUSBメモリを紛失 - 医薬品医療機器総合機構
元従業員が顧客情報を持ち出し、拾得者の連絡で判明 - プルデンシャル生命
従業員が帰宅中に個人情報含むPCを紛失 - 東京ガスグループ会社
学生の個人情報含むバックアップHDDが所在不明 - 秋田高専
小学校で児童の個人情報含む指導要録を誤廃棄 - 尼崎市
行政手続を放置、届出書など紛失した職員を処分 - 岐阜県
患者の個人情報が記録されたHDDを紛失 - 国立国際医療センター