Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

1月は悪用されるブランドが拡散 - フィッシング対策協議会

フィッシング対策協議会は、1月に同協議会へ寄せられたフィッシングの届け出状況を取りまとめた。届け出件数は減少しているが、被害に遭うブランドが増加している。

同協議会の発表によれば、1月の届け出件数は30件。2009年11月から大幅に増加した12月から8件の減少となったものの、年間を通じて見ると依然高い水準となっている。フィッシングサイトのユニークなURL数は17件減少し、24件だった。

一方でブランド名の悪用は4件増加して10件。過去12カ月で最高となり攻撃対象となるブランドが拡散している。調査対象期間には、SNSサイトやゲームサイトを狙った攻撃が確認され、同協議会では注意喚起を行っている。

100203ap.jpg

(Security NEXT - 2010/02/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「エポスカード」の利用者狙うフィッシング攻撃に注意を
北海道銀行を装うフィッシング - 他攻撃の文面を使い回しか
緊急事態宣言の再発令に早くも便乗、「特別定額給付金」フィッシングに注意
「UCカード」利用者狙うフィッシング - 利用状況確認とだます手口
三越伊勢丹グループの「エムアイカード」装うフィッシングに注意
「特別定額給付金」フィッシング、実際に誘導されるケースも
「Xmasプレゼント」の偽キャンペーンに注意 - 知人のSNS投稿にも警戒を
道銀を装ったフィッシングに注意 - 金銭被害の報告も
三菱UFJ銀のネットバンク装うフィッシングに注意
「セディナビ」装うフィッシングに注意 - 「利用確認」を偽装