深刻度「緊急」の月例パッチ5件を公開予定 - マイクロソフト
マイクロソフトは、9月に公表を予定している月例セキュリティ更新プログラムについて予告を行った。
同社では、Windowsに関連する5件のプログラムについて公開の準備を進めている。最大深刻度はいずれも「緊急」で、リモートでコードが実行される可能性があるという。
マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知 - 2009年9月
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms09-sep.mspx
マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/
(Security NEXT - 2009/09/04 )
ツイート
PR
関連記事
組織の「ネット玄関口」狙う攻撃に注意 - 可視化や脆弱性対策の徹底を
Apple、「iOS 26.1」「iPadOS 26.1」を公開 - 56件の脆弱性を解消
Apple、脆弱性を修正した「iOS 18.7.2」「iPadOS 18.7.2」を公開
「Django」にSQLiやDoS脆弱性 - 修正版をリリース
「Dell CloudLink」に複数脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「MS Edge」にセキュリティアップデート - 独自修正も
Apple、「macOS Tahoe 26.1」をリリース - 脆弱性105件を修正
「Cisco ASA/FTD」脆弱性がDoS攻撃の標的に - 修正を再度呼びかけ
「React Native CLI」に脆弱性 - 外部よりコマンド実行のおそれ
コンタクトセンター向け製品「Cisco Unified CCX」に深刻な脆弱性
